

●赤ちゃん玄米なので柔らかく食べやすいです。
●国産無農薬で安心安全。お米の生命力がちがいます。
●粒が小さいことで、ビタミン・ミネラル・食物繊維を通常の2倍取ることが出来ます。
●白米モードで炊けるので簡単。毎日続けられます。
このお米は稲穂が熟成する前の、まだ早いうちに刈り取っているので、青い粒が多く別名「みどりのお米」と呼ばれています。
熟成した米の約半分の大きさで、殻がまだ柔らかく、普通の白米と同じように炊飯器で炊く事ができます。
しかも、玄米のような臭みがありません。
青いお米にはギャバが多く、炭水化物は少ないのですが、その他の生理活性成分が多いのです。
熟成した米の約半分の大きさで、殻がまだ柔らかく、普通の白米と同じように炊飯器で炊く事ができます。
しかも、玄米のような臭みがありません。
青いお米にはギャバが多く、炭水化物は少ないのですが、その他の生理活性成分が多いのです。
GABA(ギャバ)とは・・・
アミノ酸の一種です。抑制系の神経伝達物質として脳内の血液を活発にし、酸素供給量を増やしたり、脳細胞の代謝機能を高める働きがあります。「おいしい玄米」にはギャバが白米の25倍、発芽玄米の2倍も含まれています。脳内のギャバが不足するとイライラや様々な体調不良を引き起こします。



「米の精」は玄米を0.5分搗きにしたお米です。
今まで玄米を食べなかった人も食べるようになるほど美味しいお米で「有氣農法」で作られます。文字通り「氣」のあるお米です。
栽培方法としては「オルガ」という灰のようなものを水に溶かして田畑に散布します。
すると土壌菌が活性し、根からの吸収を促進するのです。
結果、水と養分の要求が高まるので、そのために大量の生豚糞も散布します。加えて、光合成が100%行われ、栄養豊かな実ができます。
今まで玄米を食べなかった人も食べるようになるほど美味しいお米で「有氣農法」で作られます。文字通り「氣」のあるお米です。
栽培方法としては「オルガ」という灰のようなものを水に溶かして田畑に散布します。
すると土壌菌が活性し、根からの吸収を促進するのです。
結果、水と養分の要求が高まるので、そのために大量の生豚糞も散布します。加えて、光合成が100%行われ、栄養豊かな実ができます。
お蔭様で「おいしい玄米」は、他の玄米に比べて美味しい、炊きやすいという点で、頑固なファンの方々に支持して頂き皆様に愛されて参りました。
最近の260品目の残留農薬検査においても一切の残留農薬が無検出というデーターも頂いています。
玄米特有のいやみがなく玄米でありながら白米のような食感で食べられる「米の精」という新たなお米を従来の「おいしい玄米」にブレンドすることにより他の追随を許さない究極の玄米『おいしい玄米DX』が誕生しました。是非、一度ご賞味下さい。